そあれといっしょ

日記を書きます

『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』を遊んだ記録

どうもです。そあれです。

今回はゲームの話をします。普段はあまりゲームを遊ばずに、サウンドトラックだけ聴いて「ゲームは音楽」とか言っているのですが、久しぶりに重ためなゲームをやったのでその記録を残します。

ここで私が重ためなゲームと言っているのは、ストーリーの有無を見ています。例えば『ロックマン』の無印シリーズ。Dr.ライトとDr.ワイリーの因縁が軸にあるものの、ゲーム面ではロックが8ボスを倒すアクションで、ストーリは薄いです。例えば『モンスターハンター』シリーズ。近年の作品はその限りではないですが、ストーリーは村を訪れたハンターがモンスターを狩猟する動線を作るくらいで、あとはたくさんの裏設定でフレーバー的に作品を支えています。

私がやったことのあるゲームはこのようなストーリーに比重を置いていないゲームが多く、メイン要素にストーリーがあるゲームを遊ぶのは乙女ゲーム以外ではあまり記憶がないレベルです。明確にストーリーがあったといえる作品だと、ちょっと弱いですが『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』以来でしょうか。

ストーリーがある作品を消費する際は、こちらが何かを思わないといけません。私は感情の起伏が大きい方ではありませんので、何かを思うことの負担も割とあって、その点で例えば『ファイナルファンタジー』のようなゲームを重いなあと避けているのです。

で、今回のイナズマイレブンですが、間違いなく重い側の作品です。サッカーがテーマの作品ですが、描いているのはサッカーよりも人生なので。正直自分の人生とも向き合えていないのに、フィクションの人生に心乱されたくないよという気持ちが強いのですが、イナズマイレブン好きの友人から、ストーリーを全部聞いたうえで、なおやったほうが良いと言われたので、じゃあ。。となったのがプレイの経緯です。

私がイナズマイレブンシリーズを遊ぶのは、ニンテンドーDS用ソフト『イナズマイレブン2 脅威の侵略者 ファイア/ブリザード』以来です。2009年発売なので17年ぶりのプレイですが、どうやら最後に出たイナズマイレブンのゲームは『イナズマイレブンGO ギャラクシー ビッグバン/スーパーノヴァ』で、こちらが2013年発売なので、シリーズをちゃんと追っている人でもゲームをプレイするのは12年ぶりになるらしい。間に新作を作っている報告もあったのに不思議な話です。

アニメは無印1、2、3と、不思議な話の原因であるアレスの天秤、オリオンの刻印を視聴済みなので人よりちょっと知ってるかなくらいの知識はある状態での新作プレイになります。

前置きで1000文字を超えてしまいましたが、ここから感想文です。一応ネタバレ注意ということで。

 

舞台は長崎県、南雲原中学校。心疾患により激しい運動ができなくなった主人公「笹波雲明」は、サッカーを忘れるためにサッカー部のないこの学校へ転校してきます。しかし、高い身体能力を持ちながらも家庭の事情でサッカーを諦め不良となった先輩「桜咲丈二」との出会いや、サッカーボールを雑に扱う野球部との邂逅を経て、サッカーへの思いが再燃。廃部となっていたサッカー部を復活させようとするところからストーリーが始まります。

このゲーム、サッカー部を作るところからゲームがスタートするので、序盤の1~3章はサッカーをしません。基本的には口論で相手を言い負かすことによってストーリーが進行していきます。2章からは5対5のミニサッカーをする機会もあるのですが、ゲームシステムが分かっていない状態でのサッカーバトルが本当に難しかったです。ゲームを通して苦戦した箇所トップ3には2章のうどん屋のおばちゃん達とのミニサッカーが入ります。サブイベントもサブイベントなのに。

ストーリーは南雲原中からサッカー部がなくなった原因を紐解いていく3章が印象に残ったでしょうか。過去にサッカー部が起こした事件の裏に暗躍していたのは教頭でした。という話でしたが、この教頭はクビになったあと一切出てきません。もしこのゲームが『脅威の侵略者』や『オリオンの刻印』だったら教頭がサッカーチームを作って主人公チームを潰しに来る展開があったかもしれませんが、その辺はさらっと終わりましたね。

あと、喫茶店で作戦会議をする際にカステラパフェを3つ食べ終えた雲明が描写されるのですが、さすがに食べ過ぎでちょっとウケてしまいました。例えばロイヤルホストのパフェがひとつ1000円前後なのですが、3つ食べたら3000円ですよ。中学生にとっての3000円って結構大きいと思うのですが、雲明ほど思慮深い人間が3000円出せる美味しさならちょっと食べてみたい気もします。

野球部と決着をつけることでサッカー部を作るまでの話は一区切り。雲明と桜崎先輩の他には、雲明のクラスメイトの「木曽路兵太」くん、ダンス日本一の「忍原来夏」先輩、忍原先輩のファンの「古道飼亀雄」くん、生徒会副会長の「四川堂我流」先輩、野球部リーダーの「柳生駿河」先輩、あとはサッカー面接で選んだセレクトキャラクター達が加わります。

サッカーの都合上少なくとも11人を描写しないといけないところを、セレクトキャラクターでコストカットするのはストーリーをまとめることを考えた良い判断だと思います。無印イナズマイレブンでもキャラクター多すぎて光の当たりづらい子はいましたから。

メインキャラクターで私が好きなのは四川堂先輩でしょうか。

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クールで自他に厳しい性格。百人一首で鍛えた動体視力でゴールキーパーをするという聞いたことのない設定も良いですね。「責任とは人に対して取るべきものではない。責任とは自分にこそ取るべきものだ。」章終わりの今日の格言にも選ばれた四川堂先輩のセリフですが、中学生にして人間ができすぎていて共感ができないです。

 

4~6章は地区予選編です。ここからやっとサッカーが始まりますが、私のプレイ環境的にはここで大問題が発生します。何故か試合中にカメラがボールを追ってくれない現象が起こることがあるんですよね。カメラが勝手に上に向かって動いたり、その場から動かなかったりします。こうなると画面外で何かが起こっているのを見守るしかなくて、偶然キャラクターが1対1に入ってコマンドバトルが起こるまで何もできません。

これは私のNintendo Switch Liteのスペックが足りていないから起きているような気がします。そう、普段ゲームをあまりやらない私は『ポケットモンスター ソード・シールド』のときに買ったNintendo Switch Liteが現役なんです。今後ゲームをやるならNintendo Switch 2じゃないと駄目かと、強く思いましたね。。

ストーリで印象に残ったのは5章、データサッカーの「北陽学園」との戦いです。この学校には雲明がまだサッカーをやれていたころのライバル「空宮征」をはじめとする個性あるキャラクターが揃っているのですが、なんといっても監督「下鶴改」でしょう。

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下鶴改といえば、無印1で雷門中と戦った同じくデータサッカーの学校「御影専農」のエースストライカーです。とはいえ、イナズマイレブンといえばで名前が挙がるキャラクターではないので、円堂守や豪炎寺修也を差し置いて出てくる過去作キャラクターが下鶴改!?という驚きはあります。まあ先に友人から全部聞いたので知っていたんですけど。

試合中には忍原先輩が足を痛めているのを雲明が気づきながらもチームメイトに伝えず、何故伝えないかを問われた際に「サプライズ」と答えるシーンがあります。イナズマイレブンシリーズには説明不足な監督という伝統があって、雲明もこの要素をちゃんと引き継いでいて笑いました。これ、無印2の瞳子監督の頃から無くて良い要素だと思っているのですが、どうやら日野社長はこれがやりたいみたいです。

また、5章ではシュート技「春雷」が使えるようになります。忍原先輩の「ぐるぐるシュート」の回転力に桜崎先輩の「剛の一閃」のパワーを加えた南雲原中の連携必殺シュートですが、なんとこの春雷、後に店売りされます。

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どうやらゲーム中ひとつしか入手できないようになっているようなのですが、それでも(あ、そこ大事にしないんだ)とは思いました。

余談ですが、セレクトキャラクターのひとりに「妖士乃銀郎」というキャラクターがいて、この子が「シルバーウルフレジェンド」という必殺技を覚えます。「ウルフレジェンド」といえば、無印2で吹雪士郎が色々吹っ切れた後に習得するシュート技で、結構重たい設定のある必殺技なのですが、コンパチ技をセレクトキャラクターがレベルアップで覚えたときは(え~~~)と思いましたよね。だってゲームでは究極奥義だった技ですよ。

昔のイナズマイレブンはこういう技の秘伝書を配信限定とかにして箔をつけていたイメージだったので、時代の変化を感じる要素でした。

話がそれましたが、北陽学園、6章では南雲原中と合併。チームメイトになります。北陽学園としては南雲原中との試合は勝っても負けても良かったことになるので、そういう試合で手を抜かずに戦うの偉いなという感想が出るのですが、その後の試合の実況解説がこの合併に触れないのには違和感ありました。

急に違う学校のエースとかがチームに入っているのに、連携とか気にならないわけなくない?と思うのですが、何も触れずに進んでいくので(そういうものかな~)と思いましたね。さっぱり進むところはとことんさっぱり進むので、ドーパミン中毒な現代人の影響はここにもと思ったりなど。

地区大会決勝の相手は沖縄の「大海原中」、無印2でも出てきた学校で監督は「綱海条介」。無印3では円堂守とともに世界を戦った元イナズマジャパンのメンバーです。私は頼りがいのある大人キャラクターが好きで、それに合致するこの綱海というキャラクターがシリーズで一番好きなのですが、ちょい役でも出てきてくれてうれしいですね。

そんな大海原中は決勝戦の日程が町のお祭りの日程と被ってしまったとかで、南雲原中が不戦勝で勝ち進むことになります。ここでゲーム音楽の話をすると、地区大会の決勝といえば『パワプロクンポケット13』の『逆襲の時!』という楽曲があります。

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大変に熱い曲で、その後の甲子園編が霞んでしまうほどなのですが、これの印象で地区大会決勝は熱いものという先入観がある私にとって、この展開は意外性がありました。

 

7~9章は全国大会編。舞台をお台場に移し、地区大会を勝ち進んだ強豪校と戦います。7章の近畿ブロック代表「京前嵐山中」、8章の関東ブロック代表「帝国学園」、9章の決勝戦「雷門中」、どれも強敵で難しかったです。カメラがボールを追ってくれないせいもあって。あと、シュートチェインという必殺シュートを仲間方向に打つことで、必殺シュートを重ねて火力を上げられるシステムがあるのですが、使おうとすると処理落ちなのかボタン入力を受け付けてくれないことがあって困りました。

7章の主役は木曽路兵太くん。京前嵐山中がイナズマイレブンGOシリーズに出てきたシステム「化身」を使う学校ということもあり、南雲原中も化身で対抗したいわけですが、その役目を担うのが木曽路くんです。

人と人との間に立って潤滑油のように立ち回ることが得意な木曽路くんにチームの力を結集させて化身を生み出そうという展開なのですが、仲間を生かす性格から自分を疎かにしていたことに気づいた木曽路くんが、チームの中心人物として覚醒するシーンはまさに少年漫画の王道展開で、これを見て木曽路くん嫌いになる人いないでしょという感じ。

私はイナズマイレブンGOを未履修なので化身というシステムのことをよく知らないのですが、7章と同じようにそれぞれのキャラクターの成長の具現化として化身が描かれているなら各キャラクターにちゃんと見せ場があるんでしょうから、暇な時間があれば履修してみてもいいかもしれないですね。問題があるとすれば私にイナズマイレブンがあんまりウケていないという点。こんなに長文を書いておいてあんまりウケていないんです。私はリーヨの精神の持ち主ではないので。。

最後は木曽路くんと、確執のあった京前嵐山中の「西條リル」がスピード和解して終わります。子供の頃って急に友達になったり急に疎遠になったりするので、ある意味ではリアルかもしれないですね。四川堂先輩のように中学生にしては感性が大人すぎて共感できないキャラクターが多いイナズマイレブンですが、こんな感じで子供であることが分かるシーンがあるとホッとします。

8章の帝国学園は天才少年監督「不破アリス」に率いられていて、南雲原中も雲明の指揮下にあるので少年監督対決です。ゲームとして一番楽しかったのが8章でした。お互いに必殺タクティクスを切り替えて戦うのですが、これがゲームしてる感があって良かったです。

本作、必殺技を使うのに共通のテンションゲージが必要で、これまでのシリーズのようにポンポン技を使えるわけではないので、派手さに欠ける部分を感じないでもないのですが、必殺タクティクスを使うことが場面転換になっていて、いま試合が展開しましたよというのが体験として分かりやすくて良かったです。合計3種類のタクティクスを前半で切り替えるのでスピード感もありました。

あと、帝国学園のキャラクターが不破アリス以外モブキャラクターなのは思い切ったなと思いました。帝国学園といえば無印1で雷門中の最大の壁となる学校ですから、色々話を作ることはできたと思います。そんな中でキャラクターを絞って描くのは美味しいところを捨てているようなもので、なかなかできることじゃないと感心しました。

一方で、試合のスピード感も相まってさくっと章が終わったなという感じもしましたね。この後が最終章なので、そこに向けての助走のような印象を受けました。まあ前述した通り、さっぱり進むところはとことんさっぱりな本作ですから、全体を通してみたらあまり気にならないかなとは。

最終9章、雷門中戦です。本当に難しかった。。後半からチームメンバーのポジションが入れ替わるのですが、キック力のないキャラクターでシュートブロック技完備の相手を突破していくのが大変で、ゲームオーバー後に前半終了後、後半終盤から開始できるようにされていなかったらこのゲームを投げていたかもしれないです。

後半、怪我で離脱していた円堂守の息子、「円堂ハル」が復帰してから大きくストーリーが動くのですが、やっぱり連携シュート「イナズマブレイク」を打ってくるシーンが印象に残りましたね。イナズマブレイクといえば無印1での雷門中の最終奥義ですから、こういう展開で使われるのにふさわしい技です(なので無印2でジェミニストームのゴールキーパー、ゴルレオがよそ見しながら片手で止めたのは良くなかったと思います)(ウルフレジェンドもこういう展開で使われるべきでは?)。

しかし、実況解説はイナズマブレイクに触れません。なんでなの。雷門中の試合をずっと見てきた「角馬圭太」がイナズマブレイクに触れないことあります?その後円堂ハルが打った新必殺技「メテオッド・ファイアトルネード」には触れますが、なんとこのメテオッド・ファイアトルネード、後に店売りされます。本当に何故?

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熱い展開になんか水を差されるんですよね。これ気になってるの私だけなのかな。古道飼くんがシュートを決めたり、ちゃんと熱い部分もあるんですけど、なんか惜しいというか。

 

そんな感じでエンディングです。苦戦したランキングは以下ですね。

 

1位:最終章、雷門中戦

2位:2章、うどん屋のおばちゃん達とのミニサッカー

3位:タイヤターゲット特訓

 

3位のタイヤターゲット特訓に関してはタイミング良くボタンを押すゲームなんですけど、判定がなんか間違えてない?と思うくらいシビアで、これで一定のスコア取らないとストーリーが進まないとかじゃなくて本当に良かった。

あと触れていない要素だとサブクエストですね。クリアすると報酬がもらえるちょっとしたイベントが全45個あるのですが、もらった報酬の中にこんなものがありました。

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「神のアクア」といえば無印1のラスボス、世宇子中が使用したドーピングアイテムです。こんなものを歴史に残すなよ。

 

というわけで、『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』を遊んだ記録でした。重たいゲームだったので感想も長文になってしまった。総じて、イナズマイレブンの新作としてちゃんとしたものが出たなという感想で、開発途中のゴタゴタを知っている身としては良かったねという気持ちしかないです。

一番好みだったキャラクターは雷門中ゴールキーパー、「暖冬屋哉太」。

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彼は関西弁の褐色キャラクターです。『名探偵コナン』で一番好きなキャラクターが「服部平次」な私に刺さらないわけがなかった。

一番印象に残ったセリフはこれ。

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普段自分が思っているのと同じことをキャラクターが代弁してくれると、そのキャラクターに共感ができますよね。何事にもカジュアル勢で、世の中の物事すべてにうっすら消極的な私が円堂ハルに共感するというのも変な話ですが。

久しぶりにゲームをやったのですが、なかなか時間が取れなくて社会人で趣味持っている人には尊敬しかないです。私は体力もないので休みの日は本当に休んでいるだけになってしまいがちですが、なんか色々頑張ってみようかなと思える体験でした。

 

それでは、そあれでした。

 

 

雑記2025冬

やっほ。私です。

気付いたら前回の更新から一年経っています。去年の終わりに仕事を辞めてからまるで活動をしていなかったのでなにも出来事がなかったんですよね。

現在に至るまで出来事はないままなのですが、雑記って言えば何書いてもいいので久しぶりに書いています。

近況ですが、仕事を辞めてしばらくは東京で就活をしていましたが、色々駄目で地元に戻ってきたのが夏の終わり。そのまま地元で就職が決まっていまはまた社会人しています。

近況報告はこれくらいで。東京の民ではなくなりましたがよろしくお願いします。

今回は頭の中のゴミを出します。順接これから先ゴミを書くということで、面白くなりようがない。

 

時に、目的地に向かっている途中で趣深い公園を見つけたらどうしますか。目的だけ済ませて帰る人もいると思いますが、私は絶対に行きたい派です。

私は物事に対してこころがはたらいている状態を感情と定義していて、これに則ると公園に行きたいと思うことは感情なので、ここで実際に公園に行った場合私は感情で動いたことになります。

元々の感情がそんなに大きくないのでどちらかといえば理性ですみたいな面をした私ですが、やりたいことには従うようにしているので結構感情で動いている気がする。

趣味とか好きなことがないので少なめの感情を集めていかないと本当に無気力になってしまうというのが主な理由ですが、実利を求めて動いていくのにそこまで魅力を感じていないのもそうです。私は人生をRTAしたいわけではありません。

スピードランの面白さはある程度の知識が前提だと思っていて、私は人生に対して知識がないので効率がどうとかリソース管理がどうとかやらずに寄り道したいんですよ。色々な物事の可能性をさらいたい。本筋に必要ない経験や知見は豊かさなので。

感情で動いた方が拾える物事が多そうだと判断して、いつでもブクブクに構えられるように進めているわけです。興味の対象なんて多い方が良い。

では私は豊かさのために感情で動いているのかというとこれは格好よく言った場合で、結局のところ感情で動いた方が脳が気持ち良いんですよね。

感情は脳からの指示なので感情で行動すれば脳直の刺激なんです。論理的に感情で動いているようなことを色々書いてきましたが、快楽に抗えないだけ。

刺激を得るまでのスピードが速いのも良くなくて、感情で動く人は短期間で強い快楽を求めるドーパミン中毒のような状態なわけです。

ただ少し提言があって、感情的になると言うときは大体怒哀、憎しみとかの感情ですが、公園に行きたいみたいな喜楽の感情に感情的になるのはどうでしょうか。

快楽殺人者みたいなのは外れ値として実害も少なそうですし、生き方が時代的に有利です。YouTubeSNSが存在する時代ですからね。

(これは悪い話題でしたけど)今をときめくMrs. GREEN APPLEの曲が短期間の刺激に慣れた若者を飽きさせない作りになっているみたいな話もあったように、時代の方から喜楽の感情を与えにきています。

これでポップコーンブレインになったとしても、自ら選び取った困難なら面白くないですか?

面白くはないか。

感情への思いを書いてみました。私が感情と向き合えるようになってきたのは本当に最近の話で、言ってしまえば投薬の効果です。

それまでは感情といえばダウナーな激情で、いやでも感情を無視して実利で動くしか選択肢がなかったんですよね。

せっかく感情を楽しめるようになってきたのだからいまは感情で動いてみようという感じです。

ただ、学生の頃とかに大切に思っていたことはどんどんどうでもよくなり、ただ穏やかな存在になっている実感があって、薬によって良い部分も悪い部分もマルっと均されているのを強く感じています。

感情も、脳も、私も、全部薬かもしれません。

 

はい。久しぶりの雑記でしたが、書いている間に年末になってしまったので挨拶を。

今年もありがとうございました。もっとも、今年はブログもSNSもほとんど更新しなかったので関わりがあった人も少ないとは思いますが。

今後も出来事があれば更新していきたいとは思っているので、その際はなんかやってるなと思ってもらえればと。SNSに関してはもういいかなという感じもありますが。

まあまたゴミ捨てに来ます。

 

それでは、どうもでした。

 

日記20241030

そあれです。

ようやく涼しくなってきましたね。

夏が終わったのでこれからは私が始まりますよ。

 

早速お散歩してきましたということで良かった写真。

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高架下の公園にあった絵なんですけど、こういうので虫の卵を描写するのがすごいなと思って撮った写真です。虫の卵ってそんなに虫嫌いでない私でもちょっとぞわっとしますし、一般的に結構気持ち悪がられている事物だと思うので、作者になんらかの信念がないと題材として選ばれないのではと。他の柱には普通に動物とかも描いてあったので、ここにだけ作者の本当が現れている気がして少し怖かったです。世の中にちょっとした不快の種を蒔いている作者かもしれません。

ここまで全部私の妄想ですが、妄想によって背筋をピンとさせられているお得な感性のおかげでこの良い絵に立ち止まることができたので、お得で良かったです。

 

閑話休題

 

■最近していたこと

カラーコーディネーター(スタンダードクラス)の資格を取りました。仕事にするなら上級のアドバンスクラスの方が必要になってくるような気がするので趣味でとるような資格だと思います。勉強は休職中で暇だった6月くらいにテキストを一周通読して、直近一ヶ月の仕事のお昼休みを使ってもう一周通読したくらいです。

試験では勉強したのと全然違う問題も出題されてかなりぎりぎりの合格でした。あとでtwitterで検索したら今回のスタンダードクラスの試験は難しかったと書いている人がいたので、難しいときに当たったのだろうと思っておきます。自分のその人でサンプル数2ですが。

カラーコーディネーターの資格を取った理由ですが、色が好きだからです。特段イラストを描くわけでもデザインをするわけでもないのに色の本を見るとつい買ってしまい、4割くらいはそのまま積まれています。多分大体同じような内容なので。

(↓家に合った色の本の一部)

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色そのものが好きなだけで知覚のメカニズムとかはそんなになのでカラーコーディネーターの勉強も100楽しんでやっていたわけではないのですが、初めて趣味で資格を取ったのでこの流れを続けたいですね。積んでいる入浴検定のテキストとか開いてみようかな。

 

■読んだ本

『還暦から始まる』を読みました。長生きする気もないのに。

bookclub.kodansha.co.jp

将棋の永世名人資格保持者の谷川浩司先生と ノーベル生理学・医学賞受賞者の山中伸弥先生の対談本です。老いとの付き合い方について様々な視点から話されていて良かったのですが、一番面白かったのは山中先生の趣味の話でした。

ラソンが趣味の山中先生は走ることを日課にされているそうで、移動で時間が取れないときは空港の長い廊下を走って20往復したこともあると話します。ここまででも結構変なのですが、これに対して谷川先生が一番走りやすい空港はどこでしたか?と質問。これはかなり様子がおかしくて読んでいて思わずいやいやとツッコんでしまいました。走りやすい空港なんて言葉は今後見聞きすることないだろうな。

世の中は大ランキング時代です。調べればおすすめのビート板ランキングなんかも出てきます。走りやすい空港ランキングは気になるような、そうでもないような気がしますね。あったら絶対見てしまいますが。

 

カニ

なんか道にカニが落ちていました。

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サワガニとかではなく結構しっかりしたサイズのカニです。このカニの前でどんな私でもカニカニです。

近くに水辺もないので食用のものが逃げ出したんでしょうけど、あんまりない光景なのでつい写真を撮ってしまいました。最近江ノ島に行ったときに静岡生まれだとしらすってあんまりありがたみないよねみたいな話をしていたのですが、流石にカニは物珍しくて、物珍しいものが珍しい状況にあるのを見たので気分良かったです。出勤時に見つけたので一日を過ごすための力になりました。カニ、ありがとう。

こういうのはsns向けの話題だろうなとは思うんですけど、ブログをやっているとどうしても複数のネタが必要になるので、snsへの放出がもったいなく感じてしまうんですよね。話題になるような出来事ってそんなに起きないですし。最近はtwitterの諸々でsnsの移住がなんとやらと言われていますけど、色々な場所で話すことがあるほど色付いた人生ではないので私はこれからもブログとtwitterな気がします。そもそもブログ更新するようになってtwitterの投稿頻度も減っていますしね。

 

以上です。

気が付いたら年末が近いですね。今年中にあと一回、出来たら二回は更新したいと思っています。私事ですが今年いっぱいで今の仕事を辞めて転職することにしたので転職のこととか書けたら良いんですけど、書かない気もします。仕事を辞める原因は7割くらい体調なので、体をいたわりながら、これからもなんか良い感じになんか良いことを見つけて更新出来たらなと。

 

それでは、そあれでした。

 

 

雑記20240822

こんにちは。

暑すぎて活動ができないので当然日記の更新もできずにいます。あまりにも何もないので今回は日記ではない文章を更新してお茶を濁そうと思います。

というわけで、雑記『名前が好きなものについて』スタートです。

 

◼️のりたま

「海苔とたまごのふりかけなので、名前は『のりたま』でいきましょう!」という会議があったんだろうなあと想像して、この気を衒わなさがすごいと毎回思います。もし仮に「黒と黄色だから『トラ柄』でいきましょう!」とかになっていたとして、半世紀以上続く商品になっている未来が見えません。

最近では『クレオパトラ大作戦!』等が売っているので商品名って何でもいいのかもしれないと思いがちですが、今売るための命名と長期を見据えての命名がありますよね。流行り物を狙いに行って名前がキャッチーじゃないのは良くないでしょうから。

当時はシンプルに名付けただけだったかもしれませんが、貫き続けてめちゃめちゃストイックな存在になっている。ほんわかした響きと優しい味なのにその実とっても硬派なの、夢女子になってしまいそうです。うちわ作ろうかな。

同じようなかっこよさの命名には『靴下屋』などがあります。強い気概がないとシンプルな名前は付けられないので、逆に愉快な名前のパン屋さんとかには怯えを感じてしまいますね。

 

◼️earth music&ecology

地球と概念と概念。とにかく要素が大きいです。デカいものを並べれば強いみたいな少年心をくすぐる命名。もしかして『Earth, Wind & Fire』のパロディかもと思って調べたらearthはeden、art、heavenの頭文字から取ったらしく、(いや更にデカくなるんかい)と万感のツッコミを入れてしまいました。

大きすぎる概念を名前に持つということは常に名前負けと戦わなければいけないのでその時点で敵が一つ増えているようなものです。なにかしなければいけない感じのプレッシャーが強くなりますし、のりたまで書いた怯えもありそう。

でもそこはぐっと堪えて、シンプルな商品展開と手が届きやすい価格帯で謙虚さを出すことで奢りを感じさせないところに戦略を感じますね。服のブランドであるという部分も含めて名前とアンマッチな要素が多いところに(勝手に言ってるだけですが)デカい名前にしてしまったが故の苦労と工夫が見えるところが魅力的です。

でもやっぱりこの名前ならもっと強い商品を展開しても天罰は受けないと思うよ。いつか反転してめちゃめちゃパンクになってもストーリがちゃんと見えるのでお得だなあと思います。

 

◼️島根スサノオマジック

島根県プロバスケットボールチームです。公募で決まったらしいですが、 出雲の神々の不思議な力が宿るイメージの命名だそうです。これ結構すごくないですか?

スポーツってどうしても実力の勝負だと思っていて、それなのにチーム名という最初の部分から神々の力を頼りにしていいんだ、運みたいなところって頼るしかなくなってから最後に頼るものじゃないんだ、という潔さが大好きです。もし選手が頑張って勝っても(神々ありがとう)になるなら悲しいですが。

あと株主がバンダイナムコなのでアイドルマスター等とコラボすることがあるのですが、オタクの熱とかが神々の力に変な作用しないか不安ですし。オタクの熱ってよくない方向に向かうことも少なくないので。。

チアダンスチームの名前が『アクア⭐︎マジック』なのも振り切っていて良いですね。神々も、オタクも、アクア⭐︎マジックも来る。このあたりの百鬼夜行みたいなバランスが略称の『スサマジ』の通りの凄まじさ、変な色のオーラとか纏っていそうな印象があります。

 

以上です。

書くことがなかったので雑記しましたが、最初から最後まで自分で何を描いているのかわからなかったです。私の頭はもう夏の暑さでやられてしまっています。

少なくとも暑さが収まるまでは、収まってからも書くことがなければこんな感じの更新を定期的にしていきたいと思います。最近物忘れがひどくて、良かった物事とかも書き留めておかないと忘れてしまいそうなので。

書くことがあるときはまたメチャクソ歩いたときの日記とかになると思います。そのうち飯能まで歩こう!とかやってると思います。そのときもよろしくね。

 

それでは、そあれ(現:会林木(えりんぎと読みます))でした。

 

 

日記20240709

どうもです。そあれです。

先週は仕事に進展があって、人数が増えたので(気負わなくていいぞ!)と思っていたら、今週からまた減りました。

行っている内容がまだ単調なのでギリギリリハビリの幅で収まっていますが、今後が不安です。

 

恒例になっている散歩のよかった写真。

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高尾山の顔はめパネルです。ムサ尾さんの眼球半分とマズル部分が維持されている。マズル部分がハムスターのような別の生物に見えるのがキュートですが、まだ魂が遺っている感じがして怖いですね。

こういう顔はめパネルに正解を出せる人間がこの世にいないんですけど、設計者が人間じゃないのだろうか。

 

散歩ですが、行く場所が大体固定されているので底が見えています。大好きな公園があるのでどうしても方向が一緒になってしまう。

結局一番素晴らしいものって公園なんです。鳩がいる公園が一番嬉しいし、水の流れている公園が一番楽しいし、丘の上にある公園に一番心惹かれるんです。

いくつもの感情を受け止めてきたベンチも、あの夏の思い出みたいな遊具もあります。

『 我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』ゴーギャンの出した答えは多分公園です。

生きるのに疲れたら公園に行きましょう。公園に人生の正解はないだろうけど、公園になかったらどこにもないです。

 

閑話休題

めくるめくをめくっていきます。

 

■争い

都知事選がありましたね。私は現都民、元静岡県民なので外からやいのやいの言われる選挙しか経験がありません。なので以前は政治に(オモシロとして消費するような曲がった形で)関心を持っていたのですが、最近はあんまりです。

やっぱり直近の自分のことに余裕がないと外側にまでなかなか手が伸びないですね。投票には行きましたが投票に行くのでいっぱいいっぱいでした。

選挙の期間はインターネットが強い言葉で溢れますが、多分そういう人も自分に余裕がないはずです。自分に余裕がないのに外側を気にしているすごい人たち。

サピエンスなんだから思想がないことはないでしょと思っているので、もう少し軽く、優しく、それでいて整然とした政治の話ができる世になったらいいと思います。

 

■お祝い

ふくらPさん、ご結婚おめでとうございます。 先日も河村さんが結婚されましたが、たまにクイズを消費する者としてQuizKnockさんのことは宝だと思っているので彼らが幸せだと嬉しい。

結婚が幸せかどうかわからないので友人が結婚してもまっすぐ祝えないような気がしていますが、QuizKnockさんのことは雲の上すぎて素直に祝えます。

私は自分の中にしか燃料がないしそれもかなり微量な人間なのでQuizKnockさんの周りが眩しくて仕方ないです。勉強Liveで一万人以上一緒に勉強してるの凄すぎる。日本はまだ明るいかもしれませんね。

以下ここ一年以内のふくらPさんが出ている好きな動画です。私もこういうのやりたい。

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■気付き

セブンイレブンのロゴの7のマークには質量があるという話。

先日、セブンイレブンの運送トラックを見かけました。

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このページに載っているトラックがそうなんですが、7マークの重さで緑の線がひしゃげています。

これを踏まえてよく見るセブンイレブンのロゴ、やはり7のマークが緑を潰しているようにも見えます。

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(出典:セブンイレブンジャパン公式ホームページ)

緑の容器に7のマークが入っているみたいなデザインだと思っていましたが、7のマークの質量を表したデザインかもしれないという気付きでした。

だから何という話ではありませんが、こういう気付きのあふれる日記にしたいので書いています。昔コロコロコミックに張られた伏線を探していたあの頃の気持ちを大事に生きていたい。

 

以上です。

更新頻度:A

これで(行けるかも!)とは思わずにまったりやっていこうと思います。何事も気負うのが一番良くない。

 

そあれでした。

 

日記20240630

暑いです。

普通に肌見せたくなくて半袖一枚で外出られない、でも外に出ようという意欲はちょっとある人間なので夏はずっと行動が制限されている感じがしてあんまり好きになれないですね。

いつも通りお散歩に繰り出したら暑すぎて途中で電車に乗ってしまったし、自動販売機で「サントリー天然水 うめソルティ」を買ってその場で全部飲んでしまいました。

サントリーのページ埋め込んだら言語じゃなくて怖い。納涼。)

 

お散歩で一番よかった元気なお墓の広告の写真です。

町を歩いてこういう面白いもの見つけるだけの活動がしたいの私は。いつまでも公園で風になっていたいのに現実が来る。

もし私がお酒強かったら平気で外歩きながらお酒飲んで広がった感受性で見つけたものや見つけられなかったもののすべてに感動して泣いていそうです。

 

日記です。そあれです。

前は2年放置しちゃったけど定期的に更新したい。毎日日記更新できるような実りのある日々は送っていないし、1か月もちょっと無理かもと思うくらいの灰色ですけど。

復職もしたし色々頑張りたいです。仕事は休職前の状況と似た感じになっていて(これはよくないぞ。。)となっていますがなんとか。抗不安薬を飲みながらなんとかやろうと思います。

転職ってどうやってするんですか。同業以外で転職する道具がないので困っています。同業はもう厳しいし自己分析は就労どころか生存に向いていないし。お願い助けて耳たぶ2号という感じ。

今年は頑張ってつぎの仕事探したり資格取ったりしようか。。向精神薬を飲んで頑張ろうと思います。

 

閑話休題

 

■魚肉ソーセージ

魚肉ソーセージについて書きます。魚肉ソーセージのことがぼんやり好きです。あの食べたときの何でもない感じ。特別美味しくもなく、突き抜けた味があるわけでもなく。ひたすらに平凡で、あらゆる食事がどうでもよくなるような感覚。何なら食べたあとちょっと体調悪いような、そんなところが好きです。食と感情があまり得意ではないので、魚肉ソーセージの起伏のなさが逆にありがたかったり、別にそうでもなかったりします。

時に、ドンキの魚肉ソーセージが太いです。魚肉ソーセージの何でもない感じそのままに太くなっているので、強化された起伏のなさに押しつぶされてその後しばらく何もしなくて良いような感覚になります。これから頑張ろうという時に食べると解熱できておすすめ。頑張りたいときも、頑張りたくないときも、ドンキの魚肉ソーセージを食べよう。

 

■ムックラ

ムックラについて書きます。ムックラを見ました。「お家を作りたいのにゾンビ・クリーパー・スケルトンに大苦戦…」という10年前みたいなタイトルに惹かれて。2024年にこのタイトルで動画上げられるクールな運営がいいですね。

ムックが萎えてしまわないか不安になる構成は心臓によくないですけど、ゲームをあまりしない私には(ゲームってこうだったよなあ)という感覚。ポケモンとかも小さいころにやっていなかったら、いまやろうとしても難しすぎてできない気がします。

Minecraftは13年くらい前にニコニコ動画で見ていたころのイメージがずっとあって、インターネットの人がやっている子供達のあこがれのゲームの感じが抜けないんですけど、当時ニコニコ動画で見ていた人はまだMinecraftしていて、なんというか希望ですよね。目まぐるしく変わっていく世界で、帰ってこれる場所がある希望。ありがとう。

 

■良かった本

最近読んだ良かった本について書きます。『きのこのなぐさめ』を読みました。夫を失った文化人類学者の著者がきのこを通して心の穴を埋めていくエッセイです。

www.msz.co.jp

するすると気持ちよく頭や心に入ってきてとても読みやすい、ポカリスエットみたいな本でした。それなのに、きのこ狩り中に見つけたきのこが大きくなるまで取らないでおいたら数日後にそのきのこの上でホームレスが死んでいてがっかり、みたいなすごい話がたまに挟まるのもよかったです。

私はきのこが好きで図鑑とかも読んでいるのできのこ狩りも人生の憧れのひとつには入っているんですが、厳しいですよね。。実地の経験がある友人とかがいたらありがたかったんですけど、そもそも友達があんまりいなかったです。最近(友達がいたら私もAPEXとかやってたのかな)みたいな人生の顧み方をすることが増えてひとり悲しくなっています。

どなたか一緒にきのこ狩り体験みたいなのに参加していただける友人いないでしょうか。きのこ狩りじゃなくてもただ遊んでくれる友人が欲しい。マッチングアプリってなんで性に振ってるんでしょうか。いまから一緒におさかな食べに行ける人!みたいな、そういう気楽なマッチングアプリありませんか?

 

以上です。

まとめずに色々書きました。推敲もしていません。日記だから。

どうせ生きるなら、こんな感じでもっと気楽に生きたいです。

 

そあれでした。

 

 

お散歩の記録1

私ではない皆様、どうもです。

去る2月28日。私は誕生日だったわけですが、冬の終わりに生を享けた私は春なのではないかと、ふと思い立ちました。例えばふわふわと現世を彷徨う様は綿毛、ではないですね。ほぼ埃です。今日も部屋の隅でここぞとばかりに過ごしています。

私事ですが適応障害と診断されて仕事を休職しており、少しの間はより一層部屋の隅で暮らすことになるでしょう。

できるだけ外に出たいナア、でも薬飲むと注意力落ちるし不安もあるナア。ということで、一旦以前行ったお散歩の記録をまとめることにしました。

 

~~~お散歩の記録~~~

 

@気力があったらアイキャッチを描いて入れる@

@↑気力なかったです@

 

この日のお散歩ルートはこんな感じでした。

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たまたま聖蹟のあたりにいたので聖蹟桜ヶ丘駅から近くの公園を回ろうと計画。あとは私の人生とは交わっていないけれども、ここから物語を始めた友人が複数いるバス停が近くにあったのでそこにも行きました。

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(永山五丁目のバス停。ゲーム「アイドルマスター シャイニーカラーズ」で、プロデューサーが浅倉透さんと出逢う場所らしいです。)

大体12kmくらいのお散歩ですが、このあたりは色々な作品の舞台なのでなんでもない場所にも見覚えがあって楽しかったです。

 

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ここからは今回のお散歩で見つけた良いものたちを写真で振り返ります。文章は数週間後に写真から読み取った当時の私の思考を脚色して書いています。

 

まずはこちらです。

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なんですかねこれ。下の部分が回るので回転遊具の軸かなと思ったのですが、軸だけ残す?という疑問があるのでこういう遊具かもしれないです。

子供の頃の真っ直ぐな目をした私なら、これをどう使って遊んだでしょうか。小学校6年生にして滑り台のブームが来ていたあの頃なら、この問題に解を与えられたかな。

全力でブランコを漕ぐ人の動画とともに「これお前ですか」と妹から連絡が来るくらいには公園の遊具が好きな私ですが、これは童心の活性化によって私の枯れた生命が少し潤うような気がするからです。

よく分からない遊具に知育欲が刺激され、偶然にも老化を回避するという一般的なお散歩の目的も果たすことができて良かったです。

 

続いてはこちらです。

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"もえるもの" と書かれた植木です。ベンチを挟んで反対側に "もえないもの" もあったので多分ゴミ箱の転用なのかなと推測しますが、植物を萌えるものと表現することになっていてちょっとお洒落です。萌えないものとされてしまった方の植物も空間が捩れるようで良いですね。

ピクシブ百科事典には「萌え禿げた」という言葉が載っています。

栄枯盛衰が一語中にまとまっていて面白い言葉だなと思っていましたが、似た用例に現実で出逢えて嬉しかったです。

死んでいないだけで別に生きてもいない私の状態にも似ていて、空間と私の浸透圧が等しいような、精神のスポーツドリンクみたいな、そんな感じがしました。

 

続いてはこちらです。

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これから自然に還ろうとしているベンチです。明らかに埋まりすぎているので使われていないということが見て取れます。

数千年後このベンチが発掘されたとき、当時の生活様式が分かる遺構の一部だと判断されると思いますが、実際は使われていないので一部間違った歴史が後世に伝わることになります。

実際の遺跡にもこういう例はあるんだろうなと思います。マチュ・ピチュとかも実は全く使われていない、義務で作られた小さい公園みたいな存在だったかもしれませんね。

よく分かっていない物事には好き勝手言っていいの精神で生まれた言説がこの世にはたくさんありますが、完全な間違いではないよと後世の人に伝えるような気持ちで少しだけ座っておきました。

 

最後はこちらです。

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行き止まりの階段です。多分工事か何かで塞がれているだけだと思いますが、そうでなかったら本当に意味のない場所です。

行き止まりの道は示唆に富んでいて面白いですね。区画整理失敗したのかなとか、私有地のトラブルがあったのかなとか。世界のうまく回らない部分を身近に感じることができて好きです。

私の脳がよくエラーを吐くように、人間1人でも成り立たないのに世界が成り立つ訳もありません。あらゆる物事が失敗しているのに不思議な力でなんとかなっているように見えている、行き止まりの先には陰謀論の入口がありました。

論理を飛躍させながら階段を降りてみますがやっぱり何もありません。もし世界に不思議な力があるのなら、マリオ64のあっちっちさばくの入口みたいな、何かあるタイプの行き止まりもどこかにはあってほしいです。

 

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以上です。撮っていた写真はまだまだありますが、考えないと文章が出てこなかったのでこのくらいで。この日記は脊髄から出た言葉だけをまとめています。

最近は暖かくなってきたのでまたお散歩に行きたいですが、病気の影響か体力が落ちているようで少し行動するだけで疲れてしまいます。

今にして思えばここ一年くらい実害あるタイプの体調不良が続いていたのもずっと適応障害入っていたのかなとなるので、一年分の疲れを受けているような気がします。世が平安時代とかなら呪いとして扱われていたでしょう。

なので一応元気ではあるのですが、憑き物が落ちるまでは社会的意義のないことをしながらゆっくり休ませてもらいますね。

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(元気橋の写真)

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(落ちていた憑き物の写真)

 

それでは、私でした。